Peru Marcelina Bourbon washed
Peru Marcelina Bourbon washed
ペルー マルセリーナ ブルボン ウォッシュト
原産国:Peru
地域:Inambari Valley, Sandia,Puno
品種:Bourbon
精製方法:Washed
標高:1,900m
農園:Nuevo Horizonte
生産者:Marcelina Peralta
フレーバーノート:Floral, lemony, pear, Tea rose, peach, Bright acidity, complex
高地プーノの山奥サンディア渓谷のコーヒーは、南部はボリビア国境に近いこともあり、栽培方法、品種の違いから、同じペルー国内の他産地のコーヒーとは一味違うフレーバーを持ち合わせております。このエリアは1930年代にボリビアのアイマラ語族がラニーニャ現象の影響から移住し、コーヒーの木が植えられました。その為、栽培方法及び品種はボリビアに似ており、在来種の割合が多い為か、エキゾチックなフレーバーが特徴
マルセリナさんのお爺さんも元々高地のアルティプラーノ、コニマに暮らしており、サンディア、イナンバリに移り住んだアイマラ語族の3代目の家系です。2015年ごろ家族と共に自身のヌエヴォ・オリゾンテ農園をスタートさせ、豊かな自然環境の中でコーヒーやロコト(アンデス地方特産の唐辛子の1種)、バナナなどを生産し生計を立てています。現在は4Haの農地の半分をコーヒー生産のエリアとして年間30袋ほどのコーヒーを家族で生産しています。 初めは農園の開墾と並行してイナンバリ農協のコーヒー生産プロジェクトに参加し、研修を重ねたそうです。そこで在来系で土壌への適合性や風味の良いレッドブルボンの生産を推奨され、農園のメインバラエティとして採用。栽培のトレーニングを受けながら品質に根差したコーヒー生産を実践するに至りました。ブルボン種の他にティピカやカトゥーラなどを生産しており、現在はゲイシャ種の栽培にも挑戦しています。
サンディアのソラコチャ湖やファウチンタニの滝が特にお気に入りの場所で、農業をする上でも自然環境を第一に、農園周辺でも動植物や土壌、水の保護に力を注ぎながら、持続可能な農業を目指しています。
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